進研ゼミの評判はどこまで本当?サービス検証で口コミの真偽をリサーチ
通信教育の最大手と言える進研ゼミは、多くの利用者がいる分、様々な評判が寄せられています。
今回は進研ゼミの特徴やサービス、デメリットなどを調査し、導入したい教材なのかを調査してみました。
進研ゼミのサービス詳細を解説!
幼児から高校生まで幅広い対象

ベネッセが運営する進研ゼミは、幼児から高校生まで幅広い子供・生徒を対象に、通信教育を展開しています。
途中でサービスを切り替える必要がないので、気に入れば長く使い続けることができ、手間がかかりません。
また、一貫した方針の通信教育を受けられるので、サービス変更による不便さや再検討などをしなくて良いのも使いやすいポイントと言えるでしょう。
基礎から入試まで難易度が豊富

進研ゼミではどのようなお子さんでも利用できるよう、難易度を柔軟に対応できるよう工夫されています。
基礎学力をアップしたい人から難関校の入試を控える人まで、幅広いレベルの問題を取り揃えているのが特徴です。
学力がついてきて応用・発展へと進めたい時も、いつでも自分に合った適切な難易度で学び続けることができます。
テキスト×デジタルの効率的な学び

進研ゼミは従来、テキストタイプの通信教育を提供してきましたが、各講座でデジタルも取り入れてより効率的な勉強が行えるようになっています。
小学講座・中学講座では専用タブレットを使用し、「テキストコース」「ハイブリッドコース」の2種類から選択が可能です。
また、高校講座においては専用タブレットは不要ですが、お手持ちのスマートフォンやパソコンを使い、映像授業や個別学習サポートなどを受けることができます。
デジタル学習だけに頼るのではなく、紙教材も併用して学んでいくので、それぞれの特性を活かした効率的な勉強が叶います。
Wとき直しシステムで徹底フォロー

進研ゼミ小学講座・中学講座で行われるタブレット学習は、Wとき直しシステムが搭載されています。
間違えた問題があると直後にもう1度解き直しを行ったうえで、さらに期間を空けて再度確認の問題が出題されます。
1度だけでは忘れてしまいやすい箇所も、きちんと理解するまでフォローすることができ、苦手を残しません。
人気の赤ペン先生がタブレットで

進研ゼミと言えば添削の赤ペン先生が人気ですが、タブレットを使った通信教育でも利用することが可能です。
添削問題の提出は端末上で行うことができ、添削後の結果もタブレットに届くので、紛失してしまう心配もありません。
また、2020年からは記述式の添削問題にも対応し、より精度の高い添削を受けられるようになりました。
豪華なご褒美でやる気もアップ

進研ゼミでは、赤ペン先生の課題提出に応じて努力ポイントが獲得でき、豪華な景品と交換ができます。
取り組めば取り組むほどご褒美がもらえるので、子供のやる気やモチベーションアップにつながります。
ご褒美の景品の中には学びにつながるアイテムもたくさんあり、物で釣って勉強させるのは抵抗があるというご家庭も安心です。
1か月だけでも受講ができる

通信教育は継続できるかどうかが不安になる要素ですが、進研ゼミは1か月からでも受講することが可能です。
タブレット学習の場合、先に端末代金を支払わなければなりませんが、解約時に端末を返却すれば全額返金されます。
「これまで別の教材で続かなかった」「初めての通信教育で不安がある」というご家庭も、気軽に利用できるサービスです。
AIの学習アシスタントもスタート

進研ゼミの小学講座・中学講座では、AI技術を使った学習アシスタントによって理解ややる気を促進しています。
小学講座では「ミラクルロボ」というオリジナルの可愛い機械が話かけ、子供の勉強サポートや励ましなどで応援します。
中学講座になると、LINEのサービス「Clova」を使って音声で学習をサポートし、内容、方法、疑問点などをすぐに解消することが可能です。
ちょっと気になる進研ゼミのデメリット
小中学生は専用タブレットが必須

専用タブレットが必要になる小学講座と中学講座では、初回に端末の代金19,800円が発生します。
iPadやAndroidのタブレットなどは利用できず、必ず専用端末を使わなければなりませんので、すでに他のタブレットをお手持ちでも購入が必要になります。
特別優待を行っている場合もありますが、常に実施しているとは限りませんので注意が必要です。
レベル・コースは月ごとの変更

進研ゼミでは、現在契約しているコースやレベルを適宜変更することができますが、翌月からの反映となっています。
今日からすぐに自分に合わせて変更できるわけではないので、この点は注意して利用しなければなりません。
また、変更手続きには期限が設けられており、その期間を過ぎると翌々月からとさらに遅くなってしまいます。
手続き期限はあらかじめ確認しておくとともに、無理のないレベルからスタートするのが継続の秘訣です。
全体的な受講料が少々高め

通信教育の中でも充実の内容と手厚いサービスが人気ですが、その分、どうしても他社よりは価格が高めになります。
月数千円程度ではありますが、できるだけコストを抑えたいというご家庭にとっては少々痛手と言えるでしょう。
また、基本コースだけでなく有料オプション教材も多数設けられているので、この点も考えるとやや価格面が気になるところです。
進研ゼミの料金はどのくらい?
進研ゼミの月額料金一覧
| 小学講座 | 5,652円 |
|---|---|
| 中学講座 | 6,853円~ |
| 中高一貫講座 | 9,671円 |
| 高校講座 | 6,556円~ |
※小学講座および中学講座では、専用タブレット代(19,800円)が別途かかります。
予算があえば利用価値アリ!

進研ゼミは通信教育の教材としては申し分なく、満足度の高い充実した内容で、初めて導入するご家庭も安心して選べます。
唯一気になるのが進研ゼミの月額料金で、5,000円~10,000円を毎月捻出できるご家庭でないと、継続して使うのは難しいでしょう。
しかも、本格的な受験対策が行える高校講座では、どれだけの教材を購入するかによって金額がかなり変わります。
もちろん、コストパフォーマンスという意味では優れている教材であることは間違いないので、しっかりとよく検討して導入するのがおすすめです。